恐怖病院
ひとりぼっちは寂しいだろうなぁ。
経営者の声がすぐとなりから聞こえてきた気がして振り向いた。
だけどそこには誰もいない。

「まさか、自分の娘に寂しい思いをさせないためにわざとあの鏡を置いて、噂を流した?」
そう呟いて、背筋がゾッと寒くなったのだった。

END
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