マリオネット
私が男運がないというか、そんな奴等ばかりと付き合っていたからかもしれないけど、気持ち良いと感じたことなどない。
いつも相手をイかせて終わり。
でも今は逆。
凪はいつもって言っても、まだ数回だけど。
私を気持ち良くしてくれるけど、自分の快楽は求めてこない。
なんでだろう。不思議。
もしかして、私じゃ本当は勃たないとか?
確かめてみたい。
今まで余裕がなくて、凪の身体なんて気にしたことがなかった。
「凪、キスからの続きしよ。私を気持ち良くして」
「えっ、いいの?」
「うん。凪は優しくしてくれるし、痛くないから怖くない」
「信用してくれて嬉しい!」
彼は喜んだ後
「ん……」
キスをしてきた。
最初から舌が入ってきて、柔らかくて気持ち良い。
「んぁ……」
口から唾液が滴る。
「陽菜乃さん。もし痛かったらすぐ言ってね」
そう言って彼は、私の首筋に舌を這わせる。
「んっ!」
ゾクゾクする。
私の耳朶を舐めたかと思えば、吸って甘噛みをした。彼の吐息が耳の中に残る。
「はぁっ……」
彼は、下着の中に手を入れてきた。
「あっ。凪、脱いじゃいたい。脱がせて」
彼が上半身の服と下着を脱がせてくれる。
「凪も脱いで」
「俺も?」
「凪の体温、感じたいから」
彼はバッと上衣を脱いだ。
まだ痩せてるけど、初めて会った時より、男性らしい身体つきになってきてる。
いつも相手をイかせて終わり。
でも今は逆。
凪はいつもって言っても、まだ数回だけど。
私を気持ち良くしてくれるけど、自分の快楽は求めてこない。
なんでだろう。不思議。
もしかして、私じゃ本当は勃たないとか?
確かめてみたい。
今まで余裕がなくて、凪の身体なんて気にしたことがなかった。
「凪、キスからの続きしよ。私を気持ち良くして」
「えっ、いいの?」
「うん。凪は優しくしてくれるし、痛くないから怖くない」
「信用してくれて嬉しい!」
彼は喜んだ後
「ん……」
キスをしてきた。
最初から舌が入ってきて、柔らかくて気持ち良い。
「んぁ……」
口から唾液が滴る。
「陽菜乃さん。もし痛かったらすぐ言ってね」
そう言って彼は、私の首筋に舌を這わせる。
「んっ!」
ゾクゾクする。
私の耳朶を舐めたかと思えば、吸って甘噛みをした。彼の吐息が耳の中に残る。
「はぁっ……」
彼は、下着の中に手を入れてきた。
「あっ。凪、脱いじゃいたい。脱がせて」
彼が上半身の服と下着を脱がせてくれる。
「凪も脱いで」
「俺も?」
「凪の体温、感じたいから」
彼はバッと上衣を脱いだ。
まだ痩せてるけど、初めて会った時より、男性らしい身体つきになってきてる。