黒百合の女帝
作者の後序
あとがき2

女帝は道化師に愛される、の頃から一貫して変わらないことが一つあります。

それは、テーマが【主観的な盲目に囚われず、客観的に物事を見極める】であることです。

つまりは、読者の皆様がいじめっ子の百合に加担していなかったか。

ということになりますが……

今作、百合の性格の悪さを隠す気が一切ありません。

前作は読者様を驚かせること、を目的にしておりました。

しかし今作は百合をどれだけ書ききれるか、ということにフォーカスを当ててみました。

結果、だいぶいけたんじゃないでしょうか。

反省点はダレがすごいこと、百合に関係ない物語を増やし過ぎたことです。

具体例を出すと同盟編、それから家結と陽の関係ですね。

加えて、キャラの被りがすごかった。

あとはメインヒーローの登場がバカみたいに遅かった。

その所為でPV数は全然増えず、完結後も特に反応はなく。

悲しいですね。原と柳は受けが悪いという事でしょうか。



 では、黒百合の女帝はここまでになります。

本作をここまで読んでくれた方には本当に頭が上がりません。

改めてここまでお付き合い下さり、本当にありがとうございました。

またどこかでお会いしましょう。
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