Secret love.
「で、今日もどうせ朝ごはん食べないんでしょ。ゼリーあるけど、それだけでも食べてく?」
「フルーツミックス?」
「あるよ。」
「食べる。」
私の返事に及川くんが笑うと「座って待ってて」と言って、冷蔵庫の方にゼリーを取りに行ってくれる。
ゼリーは果物がたくさん入った物が好きだ。それも細かくカットされた果物が入っている物では無くて、ゴロッと大きな果物が入っているのがいい。
及川くんがそれを知っていて時々自分が食べたい物をコンビニとかに買いに行く時に忘れずに買っておいてくれたりもする。
「及川くんは何食べたの?」
「トースト。たまには優花も早く起きて一緒に食べてくれたらいいのに。」
「最近特に寒くて朝起きれないんだよね。」
「寒くなくても、年中だろ。」
何を言っているか理解出来ないふりをして首を傾げていると、ゼリーとスプーンを目の前に置いてくれた。
「早く準備しないとゼリーすら食べる時間無いんじゃね?」
「先顔洗ったりしてくる!」
急いで洗面所に向かって朝のスキンケアをした。結婚まで残り半年を切っているけれど、今の所私達は順調だった。
このまま何も無く幸せに結婚するその日を迎えるだけ。
「フルーツミックス?」
「あるよ。」
「食べる。」
私の返事に及川くんが笑うと「座って待ってて」と言って、冷蔵庫の方にゼリーを取りに行ってくれる。
ゼリーは果物がたくさん入った物が好きだ。それも細かくカットされた果物が入っている物では無くて、ゴロッと大きな果物が入っているのがいい。
及川くんがそれを知っていて時々自分が食べたい物をコンビニとかに買いに行く時に忘れずに買っておいてくれたりもする。
「及川くんは何食べたの?」
「トースト。たまには優花も早く起きて一緒に食べてくれたらいいのに。」
「最近特に寒くて朝起きれないんだよね。」
「寒くなくても、年中だろ。」
何を言っているか理解出来ないふりをして首を傾げていると、ゼリーとスプーンを目の前に置いてくれた。
「早く準備しないとゼリーすら食べる時間無いんじゃね?」
「先顔洗ったりしてくる!」
急いで洗面所に向かって朝のスキンケアをした。結婚まで残り半年を切っているけれど、今の所私達は順調だった。
このまま何も無く幸せに結婚するその日を迎えるだけ。