永遠の絆*
第二章-存在-
冷めてる訳じゃなくて


自分自身が怖くて哀しくて


行き場のない未来が


今の自分を後悔させてる


って分かってる。



分かってるからこそ


それさえも伝えられなくて



弱くなんてない


強くなりたいって願うから


涙が零れるんだ。




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