インドの夫婦
あなたがいてよかった

つらいときはいつも
手を握ってくれる

わたしにはそれだけで充分

つらくても大丈夫

人は前を向けるし

人には、忘れるという才能がある

どんなにのたうちまわるほど苦しんでも

明日が来て、明後日が来て
半年経って、1年経って

そうすれば、けろっとしている

そうだ、この詩を死ぬまで
抱えて生きていくんだ

あなたと一緒に……
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