【一般公開開始】子犬系男子の距離感がバグりすぎてて困ってます!
私の朝の日課
朝7時50分。
私・昼仲 さゆ(ひるなか さゆ)には、朝の日課がある。
それは……
「あっ!昼仲先輩〜!!」
「!日照くん、おは…」
後輩である高1の日照 錦(ひでり にしき)くんを褒めたたえてあげること。
“おはよう”と言おうと思ったのに、それを言う前に彼は私に抱きついてきた。
「!?」
突然のことで、私は危うく心臓が飛び出るかと思ったくらいにびっくりしてしまい、
目を大きく見開いた。
「昼仲先輩、"頑張ったね"の頭なでなでしてくださいっ!」
「相変わらず頭撫でられるの好きだね…?」
「むぅ…誰にでも、じゃないですよ?昼仲先輩に撫でられるのが好きなんです」
ムスッと頬を膨らませながら私が頭を撫でられるように姿勢を低くして撫でられるのを待っている日照くん。
ほんとこの子可愛い…。そのくせ、すごく顔がカッコいいし。
今も日照くんに視線が集中している登校中の生徒がちらほら見受けられる。
「えっと、じゃあ、朝練お疲れさま」
「えへへ」
今更ながらだけど、何でこんな子が私なんかに懐いてくれてるんだろう。
私・昼仲 さゆ(ひるなか さゆ)には、朝の日課がある。
それは……
「あっ!昼仲先輩〜!!」
「!日照くん、おは…」
後輩である高1の日照 錦(ひでり にしき)くんを褒めたたえてあげること。
“おはよう”と言おうと思ったのに、それを言う前に彼は私に抱きついてきた。
「!?」
突然のことで、私は危うく心臓が飛び出るかと思ったくらいにびっくりしてしまい、
目を大きく見開いた。
「昼仲先輩、"頑張ったね"の頭なでなでしてくださいっ!」
「相変わらず頭撫でられるの好きだね…?」
「むぅ…誰にでも、じゃないですよ?昼仲先輩に撫でられるのが好きなんです」
ムスッと頬を膨らませながら私が頭を撫でられるように姿勢を低くして撫でられるのを待っている日照くん。
ほんとこの子可愛い…。そのくせ、すごく顔がカッコいいし。
今も日照くんに視線が集中している登校中の生徒がちらほら見受けられる。
「えっと、じゃあ、朝練お疲れさま」
「えへへ」
今更ながらだけど、何でこんな子が私なんかに懐いてくれてるんだろう。