【一般公開開始】子犬系男子の距離感がバグりすぎてて困ってます!
「───私、バレーのことちゃんとは知らないですけど、


日照くんと帰る前、いつも自主練してる夜光先輩見かけてすごいなって思ってます。


努力も才能の1つだって、私思います。


私そういう夜光先輩のところカッコいいなって思いました!だから、頑張ってください!応援してます!」


「…!」


先輩の言葉につい感動して、口走った私。


何か変なこと言っちゃったかな…!?


先輩の突然の沈黙に急に焦りが出た。


そんな沈黙を破ったのは夜光先輩。


「あのさ、一応聞いていい?」


「はい…?」


一見、部活のことかなって思ったんだけど。


「昼仲さんって、日照と、付き合ってたりする……?」


私と日照くんについて聞いてきた。


「?付き合ってるって、交際しているってことで、合ってますか…?」


「そうそう」


何でそんな質問……?


「付き合ってませんけど……?」


頭にはてなマークを浮かべて首を傾げながら、そんなことを言う。


「そっか、なら良かったー」


私の言葉に、ホッとしたような、喜んでも見える笑ってる先輩。
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