【一般公開開始】子犬系男子の距離感がバグりすぎてて困ってます!
放課後の夕方7時。
この時間は基本生徒は帰っていて家でごはん食べたりお風呂入ってたりする時間だと思う。
そんな中で私は学校に居残り。
それは、日照くんと帰るため。日照くんに「一緒に帰りましょうっ!」と言われたのが理由。
「?昼仲さん?」
「!あ、夜光先輩…!」
日照くんを待っていると、自主練が終わったのかボールを片付けている夜光先輩に声をかけられた。
「お疲れー」
「お、お疲れ様です…!」
相変わらず、明るくやんちゃな笑顔を向ける先輩。
う、笑ってる顔が神々しい…!
「日照待ち?」
「はい!一緒に帰ろうって言われたので。要ちゃんは今日塾で帰っちゃったし…」
「そっか〜先約いるんだな〜」
「?」
「今日は仕方ねぇか。先越しさせた俺が悪いし」
「??先輩は自主練終わりですか?」
「そうそう。スパイクサーブが中々決まんなくてさ」
「そうなんですか…大変ですね」
「?全然?」
「えっ」
「確かに日照に負けてんのは悔しいけど、だからって、努力することは嫌いじゃないし。
自分の“出来る”が増えたらさ”楽しい”が広がるだろ?それがすんげー好きなの。だからバレー続けてる」
……すごいなぁ…。
そんな風に明るくポジティブに考えられるなんて。
この時間は基本生徒は帰っていて家でごはん食べたりお風呂入ってたりする時間だと思う。
そんな中で私は学校に居残り。
それは、日照くんと帰るため。日照くんに「一緒に帰りましょうっ!」と言われたのが理由。
「?昼仲さん?」
「!あ、夜光先輩…!」
日照くんを待っていると、自主練が終わったのかボールを片付けている夜光先輩に声をかけられた。
「お疲れー」
「お、お疲れ様です…!」
相変わらず、明るくやんちゃな笑顔を向ける先輩。
う、笑ってる顔が神々しい…!
「日照待ち?」
「はい!一緒に帰ろうって言われたので。要ちゃんは今日塾で帰っちゃったし…」
「そっか〜先約いるんだな〜」
「?」
「今日は仕方ねぇか。先越しさせた俺が悪いし」
「??先輩は自主練終わりですか?」
「そうそう。スパイクサーブが中々決まんなくてさ」
「そうなんですか…大変ですね」
「?全然?」
「えっ」
「確かに日照に負けてんのは悔しいけど、だからって、努力することは嫌いじゃないし。
自分の“出来る”が増えたらさ”楽しい”が広がるだろ?それがすんげー好きなの。だからバレー続けてる」
……すごいなぁ…。
そんな風に明るくポジティブに考えられるなんて。