【一般公開開始】子犬系男子の距離感がバグりすぎてて困ってます!
「あの、噂のことなんですが、誰経由で聞きましたか!?」
首を横に大きく振って切り替えた私は坂井くんに身を乗り出して口を開いた。
坂井くんは私のあまにも潔い切り替えにびっくりして目を見開くも、視線を移してじと目で橋本さんを見て言葉を零した坂井くん。
「誰経由って、俺らは橋本から。橋本そういうの大好きだからね。……性格悪いやつ」
彼の橋本さんを睨むような目に苦笑いを小さく零す。
最初は坂井くんは橋本さんのこと苦手なのかな…って思ったけど、
彼の言葉や行動を見ていると、彼のその嫌味みたいな言葉は”信頼”ゆえに生まれた言葉なんだと思った。
私が一人思考をぐるぐる回していると、坂井くんはそのまま橋本さんに噂について尋ねた。
「なあ、橋本。お前、夜光先輩と昼仲さんが付き合ってるっていう噂、誰から聞いた?」
「えー?紗奈が誰からって……確か、調理部の後輩だったと思う。その子も恋バナとか大好きだから、それで聞いたな」
「え?後輩って、つまり一年生?」
首を横に大きく振って切り替えた私は坂井くんに身を乗り出して口を開いた。
坂井くんは私のあまにも潔い切り替えにびっくりして目を見開くも、視線を移してじと目で橋本さんを見て言葉を零した坂井くん。
「誰経由って、俺らは橋本から。橋本そういうの大好きだからね。……性格悪いやつ」
彼の橋本さんを睨むような目に苦笑いを小さく零す。
最初は坂井くんは橋本さんのこと苦手なのかな…って思ったけど、
彼の言葉や行動を見ていると、彼のその嫌味みたいな言葉は”信頼”ゆえに生まれた言葉なんだと思った。
私が一人思考をぐるぐる回していると、坂井くんはそのまま橋本さんに噂について尋ねた。
「なあ、橋本。お前、夜光先輩と昼仲さんが付き合ってるっていう噂、誰から聞いた?」
「えー?紗奈が誰からって……確か、調理部の後輩だったと思う。その子も恋バナとか大好きだから、それで聞いたな」
「え?後輩って、つまり一年生?」