【一般公開開始】子犬系男子の距離感がバグりすぎてて困ってます!
夜光先輩の意外な素顔
今日は委員会。
私の通う学校は、実行委員以外の委員会は、前期・後期と分かれて行なっている。
季節はまだ暖かい4月下旬で、今日は第1回の前期の委員会。
委員会が行われる空き教室に着き、空いている席に座る。
1年生えらいなぁ…。ちゃんと開始5分前にいる。
私なんて「間に合えばいい」なんて甘い考え方してるから、
いつも移動教室の時は授業開始1分前に着いてギリギリだし。
なんて思いながら、生徒が埋まっている席の中にある教室を入って空いている廊下側の前から3番目の席につく。
学年関係なくバラバラに座っているから、席はちらほらまとまりなく空席。仲良しな子たちは固まって座っている。
委員会開始3分前。
委員会が始まるまで何をしていようと頭でぼーっと考えていると、上から声が降ってきた。
それも、何度も聞いたことがあるやんちゃな低音ボイス。
「昼仲さん、隣いい?」
「!や、夜光先輩…!?」
声がした方を向くと、夜光先輩が席1つ分を空けて目の前に立っていた。
立っていたことを知ったと同時に、思わず背筋がピンッと一直線になって、ビクンッと肩が上がった。
「……あー…何か俺のこと怖いって思ってる?」
そんな私を見逃さなかったのか気まずそうに右手を首の後ろに回して掻いている夜光先輩。
怖がったのバレてる!?
「いっつも、日照を説教してるとこしか見てないもんなー。怖がらせてごめん」
穏やかで控えめな優しい口調で謝って来た先輩に思わず目を見開く。
私の通う学校は、実行委員以外の委員会は、前期・後期と分かれて行なっている。
季節はまだ暖かい4月下旬で、今日は第1回の前期の委員会。
委員会が行われる空き教室に着き、空いている席に座る。
1年生えらいなぁ…。ちゃんと開始5分前にいる。
私なんて「間に合えばいい」なんて甘い考え方してるから、
いつも移動教室の時は授業開始1分前に着いてギリギリだし。
なんて思いながら、生徒が埋まっている席の中にある教室を入って空いている廊下側の前から3番目の席につく。
学年関係なくバラバラに座っているから、席はちらほらまとまりなく空席。仲良しな子たちは固まって座っている。
委員会開始3分前。
委員会が始まるまで何をしていようと頭でぼーっと考えていると、上から声が降ってきた。
それも、何度も聞いたことがあるやんちゃな低音ボイス。
「昼仲さん、隣いい?」
「!や、夜光先輩…!?」
声がした方を向くと、夜光先輩が席1つ分を空けて目の前に立っていた。
立っていたことを知ったと同時に、思わず背筋がピンッと一直線になって、ビクンッと肩が上がった。
「……あー…何か俺のこと怖いって思ってる?」
そんな私を見逃さなかったのか気まずそうに右手を首の後ろに回して掻いている夜光先輩。
怖がったのバレてる!?
「いっつも、日照を説教してるとこしか見てないもんなー。怖がらせてごめん」
穏やかで控えめな優しい口調で謝って来た先輩に思わず目を見開く。