New † Lover
帰り道バスを待っていると、今日あったことがフラッシュバックみたいに頭の中に流れてきて、また涙が流れてきた。
「どうして泣いているの?」
いつの間にか私の隣に座ってた同い年くらいの男の人が話しかけてきた。
「なんでもないです。きにしないでください。」
「君どっかでみたことあるなぁ…」
「は?私はありませんけど。」
「ん~…」
男の人は私の顔をじろじろみてくる。
「!!!!!!!思い出した!!今日屋上で泣いてた人だ!」
え。。みられてたわけ?
最悪だぁぁ。
「屋上でも思ったけど君に泣いてる顔は似合わないよ。笑ったほうが絶対かわいい!これあげるから元気だして!」
そう言ってその人は私の涙を手で拭ってそのあと桃味のサプリメントをくれた。
そこにいいタイミングでバスがきた。
「じゃあね♪泣き虫ちゃん★」
男の人は走って行ってしまった。
私はバスに乗って家まで帰り毎日。
その日の夜は先輩のこと、バス停で会った桃サプリくんなどもことがあってあまり眠れませんでした…。
「どうして泣いているの?」
いつの間にか私の隣に座ってた同い年くらいの男の人が話しかけてきた。
「なんでもないです。きにしないでください。」
「君どっかでみたことあるなぁ…」
「は?私はありませんけど。」
「ん~…」
男の人は私の顔をじろじろみてくる。
「!!!!!!!思い出した!!今日屋上で泣いてた人だ!」
え。。みられてたわけ?
最悪だぁぁ。
「屋上でも思ったけど君に泣いてる顔は似合わないよ。笑ったほうが絶対かわいい!これあげるから元気だして!」
そう言ってその人は私の涙を手で拭ってそのあと桃味のサプリメントをくれた。
そこにいいタイミングでバスがきた。
「じゃあね♪泣き虫ちゃん★」
男の人は走って行ってしまった。
私はバスに乗って家まで帰り毎日。
その日の夜は先輩のこと、バス停で会った桃サプリくんなどもことがあってあまり眠れませんでした…。