君と始める最後の恋
色々我慢しなきゃいけない理由も分かるけど言い方が冷たいなとか思っちゃったり、そんな気持ちで落ち込みながら志織ちゃんに連絡する予定だった。
「…夜なら空いてる。」
そんな小さな声を聞き逃さなかった。
「え?」
そう問い返すとこちらを見ていた。
頬がほんのり赤く染まっている様なきがする。
「駅前で待ち合わせ。寄り道とか残業せずに来なよね。」
それだけ言うと立ち上がって席を離れる。
駅前で待ち合わせ。と、そんな言葉に口元が緩んでしまう。
なんだかんだ優しい所があるから、すぐに下がっていた気分も上がる。
冷たい、なんて感じてしまうけれど、何だかんだ優しい。
「…夜なら空いてる。」
そんな小さな声を聞き逃さなかった。
「え?」
そう問い返すとこちらを見ていた。
頬がほんのり赤く染まっている様なきがする。
「駅前で待ち合わせ。寄り道とか残業せずに来なよね。」
それだけ言うと立ち上がって席を離れる。
駅前で待ち合わせ。と、そんな言葉に口元が緩んでしまう。
なんだかんだ優しい所があるから、すぐに下がっていた気分も上がる。
冷たい、なんて感じてしまうけれど、何だかんだ優しい。