君と始める最後の恋
そんな言い方ずるい。まだ傍に居て良いんですか?もう帰るの?と引き止める様な言い方で勘違いしてしまいそうになる。
「…まだ一緒に居ていいですか?」
「ダメならこんな言い方しないでしょ。」
ああ、もう本当わかりにくい先輩。居ていいよって言ってくれたら良いのに。それでもそんなわかりにくい所も好きでときめいてしまう。
𓂃𓈒𓂂𓏸
それから来たのは一ノ瀬先輩が暮らすマンションだった。2人でお酒を買って部屋に上げてもらう。
何か、すごく緊張する。すごく大胆な事言ったのでは、私。
「手洗って、タオル置いといたからハンドタオルはそれ使って。使ったら洗濯籠に突っ込んでくれていいから。」
淡々と話す先輩に「はい」としか返事ができない。
言われた通り洗面所で手を洗って用意されたタオルを使わせてもらう。すごい良い匂いがする。柔軟剤とか何使ってるんだろう。部屋中先輩の匂いがするのもあって落ち着かない。
「…まだ一緒に居ていいですか?」
「ダメならこんな言い方しないでしょ。」
ああ、もう本当わかりにくい先輩。居ていいよって言ってくれたら良いのに。それでもそんなわかりにくい所も好きでときめいてしまう。
𓂃𓈒𓂂𓏸
それから来たのは一ノ瀬先輩が暮らすマンションだった。2人でお酒を買って部屋に上げてもらう。
何か、すごく緊張する。すごく大胆な事言ったのでは、私。
「手洗って、タオル置いといたからハンドタオルはそれ使って。使ったら洗濯籠に突っ込んでくれていいから。」
淡々と話す先輩に「はい」としか返事ができない。
言われた通り洗面所で手を洗って用意されたタオルを使わせてもらう。すごい良い匂いがする。柔軟剤とか何使ってるんだろう。部屋中先輩の匂いがするのもあって落ち着かない。