温かい君で溢れてく
彼と自然消滅した。
そんな時手を差し伸べてくれたのが君だった。
どうしても好きでもう会えなくなるなんて考えたくもない。
彼の顔が浮かぶだけで辛い。
泣けてくる…。
忘れたい。
そんな私に君は
「無理に忘れる必要ないで、今は無理かも知れへんけどいつか思い出になる、俺が美月を愛するから…せやからそんなに泣かんといて…」
そんな時手を差し伸べてくれたのが君だった。
どうしても好きでもう会えなくなるなんて考えたくもない。
彼の顔が浮かぶだけで辛い。
泣けてくる…。
忘れたい。
そんな私に君は
「無理に忘れる必要ないで、今は無理かも知れへんけどいつか思い出になる、俺が美月を愛するから…せやからそんなに泣かんといて…」
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