王子は完璧少女に甘すぎる
でも、さ・・・・・・本当にキスしたの・・・・・・?

いや、でも莉緒はあたしと反対の方に立ってて顔面蒼白だから・・・・・・。

うーん・・・・・・。

あたしが考えても仕方ない?

でも莉緒と羅翔の問題だって片付けるのは・・・・・・。

だとしても、それって放置したらって考えるあたしが満足したいっていうかスッキリしたいっていうか・・・・・・そういうのだし・・・・・・。

ピコン

ぐるぐる考えながら教室に向かっていると、スマホから通知音が鳴った。

ん?

スマホを開くと、鷲からのメッセージだった。

鷲から連絡って、何があったんだろう・・・・・・?

『次の日曜、俺の部屋』

・・・・・・へ?

鷲から・・・・・・鷲の部屋に来てって・・・・・・。

いやもう・・・・・・。

莉緒と羅翔で気分めっちゃ下がってるのに鷲からのでめっちゃ気分上がった。

『オッケー!』

やばい・・・・・・楽しみすぎるっ・・・・・・!

今叫んじゃいたいくらい・・・・・・!

< 114 / 161 >

この作品をシェア

pagetop