王子は完璧少女に甘すぎる
「麗奈のせいで傷ついた子が30人。私の知ってる中でだからもっといるはず。じゃあせめて復讐しなくても退学処分はくださないと」
「え・・・・・でも・・・・・」
莉緒ちゃんが葛藤した様子で目を泳がせた。
「あたしは・・・・・停学処分じゃなくて少年院にいかせたほうが絶対いいと思う。いじめられた子集めて警察に行く」
明るい感じの女の子が言った。
その手があった!
「ありがとう!私、いじめられた子たちに相談しに行く!」
麗奈、楽しみにしててね!
そう思いながら廊下を駆け出した。
生活指導の先生に注意されても聞く耳を持たなかった。
だってもっと指導されなきゃいけない奴がいるからね!
* * *
あれから、私は29人(莉緒ちゃん抜きだから)を集めて理事長に言いに行った。
「なんでですかっ・・・・・!」
理事長は、警察に突き出すのは夏休み中だと言った。
「こっちにも色々手続きがあって・・・・・・」
でも・・・・・。
仕方、ない・・・・・・か・・・・・。
「え・・・・・でも・・・・・」
莉緒ちゃんが葛藤した様子で目を泳がせた。
「あたしは・・・・・停学処分じゃなくて少年院にいかせたほうが絶対いいと思う。いじめられた子集めて警察に行く」
明るい感じの女の子が言った。
その手があった!
「ありがとう!私、いじめられた子たちに相談しに行く!」
麗奈、楽しみにしててね!
そう思いながら廊下を駆け出した。
生活指導の先生に注意されても聞く耳を持たなかった。
だってもっと指導されなきゃいけない奴がいるからね!
* * *
あれから、私は29人(莉緒ちゃん抜きだから)を集めて理事長に言いに行った。
「なんでですかっ・・・・・!」
理事長は、警察に突き出すのは夏休み中だと言った。
「こっちにも色々手続きがあって・・・・・・」
でも・・・・・。
仕方、ない・・・・・・か・・・・・。