舞台袖の恋歌
駐車場まで歩いて愛斗は亜美と車に乗った。
車に乗り亜美は愛斗と愛斗の家に行った。
愛斗の家に行き愛斗は亜美とリビングにいった。
リビングに行き愛斗は亜美とキスをした。
「亜美さんのドレス姿に見とれました」
「え、そうなの 嬉しいなありがとう顔赤かったらからさ
暑いのかと思ったよ」
「亜美さんの笑顔が素敵だからです」
「あリがとう愛斗くん」
亜美は愛斗に抱きついた。
愛斗は顔を赤くした。
「大丈夫?」
「はい」
亜美は愛斗にキスをした。
キスをして顔を触った。
「照れてかわいいね」
亜美は愛斗に笑顔を見せると愛斗はたってしまった。
「どうしたの?」
「なんにもないです」
愛斗は完全にたった。、
亜美は笑った。
「いいよ」
「え、何が」
「愛斗くんがしたいことしてもいいよ」
「うん」
愛斗は亜美を抱きしめて抱いていいか確認してOKもらったので抱いた。
亜美を抱いて朝になり起きた。
二人は服を着た。
「亜美さんおはようございます」
「おはようねえ敬語つかうのやめてくれないあとさん付けもしないで」
「うん」
「彼氏でしよ私の」
「うん」
亜美は笑顔でわらった。 
愛斗はドキッとして亜美をみた。
二人は亜蘭のデビュー記念イベントに出演するので
準備した。
準備して愛斗は朝になり起きた。
愛斗は出かける準備をした。
出かける準備をして愛斗は私服に亜美は
水玉の透けニットを着た。
愛斗は服を見てニヤニヤした。
ニヤニヤして愛斗は亜美を車に乗せて事務所にいった。
事務所に行き愛斗は翼と亜蘭に挨拶。
「おはよう二人とも」
「おはよう」
愛斗たちは翼と亜蘭に付き合ってることを話した。
「実は私愛斗さんに告白されて付き合うように
成りました」 
「おめでとう」
「ありがとうございます」
二人はお礼を言ってから話をした。
話をしてると香乃とのりおが来たので挨拶をして
付き合ってることをはなした。
二人は祝福してくれたのでお礼をいった。
お礼をいい全員揃ったので事務所から出て赤坂に
あるビルに移動。
二十分掛けていき到着。
到着して愛斗達は楽屋に移動。
楽屋に移動して愛斗は楽屋に入り話をした。
話をしてデビュー記念コンサートの時間が近づいて来たので
準備をした。
準備をして愛斗はコンサートホールに移動。
コンサートホールに移動してステージに
立ち翼はお客様に挨拶。
挨拶して愛斗はステージを見ると亜蘭ファンの
人や生徒さん一般人のお客さんがいた。
翼の挨拶が終わり愛斗の番になったので挨拶と自己紹介をした。
「歌手見習いの末山愛斗です亜蘭くんデビューおめでとうございます」
「ありがとうございます」
それから順番に挨拶して二人はステージから降りて席に座った。
席に座り愛斗は亜美の隣になりテーブルにほ配置の場所に座った。
長テーブルにすわり隣はのりおが隣になった。
のりおが隣になり亜蘭が歌を歌唱していたので聞き
愛斗の出番が近づいて来たのでステージに立ち歌を歌唱。
愛斗は坂田冬美の祝い酒を歌唱。
次に亜美が歌唱した。
亜美は自分の新曲愛する翳りを歌唱。
それからお昼になった。
お昼はバイキング計式で亜美と取りにいった。
亜美と取りに行き愛斗は好きなおかずをとり
りょうりをとり飲み物もとり席に移動。
席に移動して料理をたべてたべおわったので
愛斗はお客さんと話をした。
お客さんと話をしていて愛斗は演歌歌手の
井澤優由美子がいたので挨拶した。
挨拶して由美子と一緒に翼のいる場所に移動した。
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