舞台袖の恋歌
出て行き愛斗は出かける準備をした。
準備をして行き愛斗は事務所行く途中で香乃と
のりおにあったので挨拶した。
「おはよう愛斗くん」
「おはようあのさ俺彼女できたんだ」
「え、ほんとに」
「うん」
「私達の知ってる人?」
「うん 亜美さんだよ」
「光野亜美さんとなまえ一緒だね」
「うん 光野亜美さんだよ」
「え?本当に?」
「うん」
愛斗は笑顔でいって嬉しそうに走っていった。
走っていき事務所に行くと翼と亜蘭がいた。
「おはよう愛斗くん」
「おはよう」
愛斗は翼にも話そうとすると香乃とのりおがきた。
「ねえどうやって付き合ったの?」
「いつからなの」
「え?なんの話」
「俺亜美さんと付き合うようになったよ」
「え、まじで」 
「うん」
愛斗は亜美と昨日の夜コンビニであって付き合うようになったことを話一夜を過ごしたこと話した。
「そういうことだから」
「うなんだおめでとう」
「驚いたけど応援するよ」
「ありがとう俺めっちゃ幸せだよ」
「よかったね」
「ありがとう」
愛斗は話をしてからレッスンを受けた。
レッスンを受けて打ち上げをした。
打ち上げをしてから夜になり愛斗は帰宅。
帰宅して愛斗は亜美とラインしてビデオ通話した。
ビデオ通話して亜美はでた。
亜美は出て話をした。
「亜美さん今何してましたか?」
「いまね風呂上がった所」
「そうなんだ」
「うん」
「愛斗くんは何してたの?」
「いまご飯食べてたよ」
「そうなんだ」
「うんあ、そういえばさ円山先生と伊東先生と翼先生に
亜美さんと付き合ってる事話したよ」
「そうなんだ別にいいけどね」
「ありがとう」
二人ははビデオ通話して電話を切った。
電話をきり愛斗はカフエオレを飲みシャワーをして寝た。
朝になり起きて愛斗は仕事に行った。
仕事に行き翼はお仕事があるので亜美と待ち合わせをした。
亜美と待ち合わせをしていて来たので手を降った。
手を振り亜美は愛斗に話をした。
「おまたせ」
「待ってないよ」
「そうなんだ」
亜美はピンクのドロストデザインのテイシャツに
ジーパンとベルトをしていた。
「亜美さんワンピースも素敵だけどその姿も素敵ですね」
「ありがとう愛斗くん 愛斗くんも素敵だよ」
「ありがとうございます」
愛斗は亜美とキスをされた。
「亜美さん誰かに見られますよ」
「別にいいよ見られても」
「そうなんですね」
「うん」
愛斗は亜美の発言に喜び車に乗った。
車に乗りカラオケ喫茶に移動。
カラオケ喫茶に移動して愛斗は香織ままに挨拶した。
「亜美ちゃん愛斗くんいらっしゃい 2人で来たの?」
「うんそうだよ」
「そうなんだね」
「うん」
二人は交際してることを話した。
話をしてから椅子に座り話をしていてお客様が
集まりだしたので挨拶をした。
挨拶をして亜美はステージ衣装に着替えにいった。
愛斗はお客話していてしばらくして亜美が出てきて
歌を歌唱。
歌を歌唱して愛斗の番になり亜美の歌を歌唱。
亜美の歌を歌唱してお客様の歌声を聞いて
亜美とデユエットの時間になった。
男性客は亜美とデユエットして亜美は愛斗を指名。
愛斗は前に行き亜美の衣装に見とれた。
亜美はドレスを着ていて背中が空いていた。
愛斗は亜美にマイクを受取り歌唱。
橋本幸夫と安澤律子の君を離さないを歌唱。
2時間してカラオケのイベントは終了。
二人は帰る準備をしてカラオケ喫茶からでた。
カラオケ喫茶から出て駐車場まであるいた。
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