人気俳優は姫を独り占めしたい

光への想い side夏帆

私は光に対してよくわからない気持ちを抱いていた。

何だか光が水姫たち以外の女の子と話しているともやもやする。

何だろう........

この気持ち........

そして林間学校のナイトウォークの時間。

うぅ、こわいっ。

「では出発してください」

生徒会長がそう言い前に進む。

周りは果てしなく真っ暗。

唯一の光は水姫と凜斗が持っている懐中電灯だけ。

こわいっ.......!

行きたくないよっ

そう思いながら下を向いて歩いてると.....

いつの間にか水姫たちとはぐれていた。
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