好きのライバル宣言!
「よし!今日も学校頑張るぞ~!!!」
中学校の同じクラスで、勉強や部活、行事などでたびたび張り合ってきた奏多に勝てるように毎日頑張る私です!
奏多は小学校からの幼馴染、そして同級生。
私は自分で言うのもなんだが割と負けず嫌いな性格。
だから奏多にだって勉強以外も負けたくない。

学校に着くとまずは友達に
「おっはよ〜!」
次は……
「おはよ」
奏多に挨拶。
「はぁ!?俺だけ態度違いすぎだろ!」
といいながら笑う奏多。
「別にー?」
「朝からツンツンしちゃってこわ~い」
ベシッ
「痛ってぇ…」
「あ。ごめんね。手が滑ったわ」
「はぁぁ…お前まじ怖えー」
ふん!別にいいし
「あんたに怖いって言われても私にはなーんも害はないんですー」 
こんな会話を毎日のように繰り返してる。
「お!そうえば今週、歴史テストやるらしいよ?」
「ふーん」
「俺はお前に勝つからな!」
と何やら宣言してきた奏多。
「あっそ。」とは答えたものの私だって負ける気はしない。
「えー?いつもの『私だって負けないから』は無いの?つまんなー」
「そんなこと言ってないけど」 

と話していると私の友人・桃井 良々(ももい らら)
がやってきて
「もー二人ってばすっごい仲いいんだから!」
と目を細めて可愛らしく笑う。
「良々!ちょっ、何言ってんの?私は奏多のことライバルとしか見てないけど?」
ジロッと奏多を見ると
「そーそーこいつ俺のことまじでライバル視してんだよなー」頬杖をついている奏多はのんきにあくびをした。

歴史テスト…絶対に負けない!!!!

ーーーーーーー
歴史テスト当日。
「よーい始め!」
と言う先生の声とともにみんなテストを表に向け、名前を記入し、問題を解く。
よし。すらすら解ける。
奏多はできたのか?
あの人勉強もスポーツも人並みにできるからなぁ
なかなか手強い。
なんて考えているうちに「止め!」
と言う声がしてテストは終わった。
「奏多できた?」
「おう!めっちゃできたわ!」
「………ふーーーーん」
「なんだ?何か不満なのかー?」
「不満?私が?むしろあんたに勝つ自信しかないけど?」
「ふはっお前って本当おもしれー。次はスポーツ勝負だな?ゆいはできんの?」
「あったりまえ。」

本当はちょっぴり運動は苦手。
でも奏多には…



絶対に勝つ!!!!!
ʚ 𖤐 • ₊˚✧ . ・☽¸•˙‧⌑✮⌑·˙•¸☾ʚ 𖤐 • ₊˚✧ . ・*𖤐𖦹⋆⋆𖦹𖤐

ここまで読んでくれてありがとう御座います!
続きは近々作ろうと思っているのでこの2人のハラハラ、ドキドキな展開をどうかご高覧ください❣
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