デスヴォ参戦

デスノートと死神

今日の写真撮影は長かったな〜。可愛く取れていると良いわ♡

「ミサ愛している!永遠に幸せでいよう!」



気持ち悪い、見たことのない男性が、隠れていたところから身をみせ、私の方までとんできた。



キモイ、キモイ、キモイ!なんだよ、この男性!また、ストーカー!?私は可愛いってわかっているけど、少しは勘弁してわよ!美しいものを普通は殺さないってことがわからないの!



悲鳴を上げた後、男性は隠していたナイフを私の方に振り回し、彼が私と居てはいけなければ、他の人もダメというようなことを語って、無理やり片思いの心中(しんじゅう)をさせようとしている。



「キャー」



男性は急に地面に倒れる。



それをチャンスに場を遠ざかろうと、家まで走り出す。



前に、何処かから、空からか、私のそばに黒いカバーをしたノートが落ちてきた。





気のあまり、何も考えず、それを手に取り走る。



「大丈夫?」



ベッドに寝転がっていたら、白く、二倍はありそうな男性が目の前に現れた。



「キャー!どこから入ってきたの!?出ていって!」



まさに奇妙な姿をした男性に、自分を守るために、私の近くにある枕やアクションフィギュアを投げる。



「人間は僕のような死神を殺せないよ」



えっ、死神?



何分か経って、レムがした説明を聴いていく内に落ち着く。



レムは死神らしく、彼以外にも沢山いるけど、地球には居るのではなく、死神界というものがあって、レム以外はそこにいる。



私が拾ったノートは最初のページにルールが書かれている。英語だけど、簡単に訳せれるわ。



【デスノートの使い方】
・デスノートに名前を書かれた人間は死ぬ。
・名前を書かれる人物の顔が頭に入っていないと効果は得られない。
・前述のルールゆえに、対象となる人間の名前と顔が一致する必要があるため、同姓同名では不可。
・死因を書くとさらに6分40秒、詳しい死の状況を記載する時間が与えられる。
・このノートは、地上に落ちた時点で、人間の世界のものとなる。




ノートには書かれていない、他のことはレムからほとんど教えてもらった。



ノートの元の所有者である死神の顔と名前を認識できる。



死神の目という、自分の寿命を半分を死神に与える代わりに、他人の名前と寿命が見れるようになるもの。



人間は死神を殺せない。のが基本だが、彼らは人間からではないけど、人間の影響とは言える死に方が一つある。と言っても、他に手段がない。

それは愛だ。



ある人間に恋をした死神は、その人間がもっと生きられるよう、自らデスノートを使ってしまうことで死ぬ。

すごく素敵な殺し方ね。



私がこのノートを持っているのは、前の持ち主であった死神が私を愛していたからだってさ。



彼が私を愛していなければ、私は数分前に死んでいたってことね。



なんて、ロマンティック。
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【作者からの一言】 これを5ヶ月間かけて描きました! インターネットであげれる程度だと思います。 この小説には主人公が二人いて、その二人の視線で書きたいからです。だから、一人だけの視線で書いて5ヶ月もかかったのですから、もう一人分を完成させるのもそのあたりだと思います。 だいたい、約6話あたりあげるつもりで〜す♡ そ・し・て、ですね。まだ書き途中の作品ですので、書き直したり、新しいエピソードを書き加えたり、全話変えたりなどとありますので、この作品が気に入ったのなら、それらを見逃さないようにしようね!(ありがと〜笑) ⚠️パロディア、そして、パクリは許しません❗️私が書き途中だからと言って、そのようなことをしないでください‼️⚠️ 意見や感想、アドバイスなどのコメントもぜひ書いてくださいね✧ 続きを楽しみにしていただけると嬉しいです★

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