晴のうち、雨。
「そもそも見間違いとかじゃないんですかね」

「いや、この場の全員が見てるんだからそれは違うでしょ」

言葉を投げかけてみると千夜に一刀両断された。そんなピシャッと言わなくても、、、。

「魔法?魔術?やっぱ魔法?魔法なのか?」

「魔法と魔術なんてどっちでもいいから」

「それこそ現実離れしすぎじゃね」

練斗の言葉にピシャリと言葉を浴びせるみんな。あ、練斗がしおしおになってる。

でも魔法とか地味に当たってるというか、、、魔法ではないんだけど、能力だから似てるっていうか。言葉であらわすのは難しい能力というか。

「未知ですね」

「てかほんとに誰?やったの」

千夜の鋭い一言にぎくっと肩が揺れそうになる。

「先生にバレたらまずいし、俺らには言っといた方がよくね?」

いつのまにか復活した練斗が千夜の言葉に同情するように言った。

けど、言っといた方がいいと、言われましても、、、。

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