嘘つきな騎士と破られた託宣 -龍の託宣6-
●ダーミッシュ伯爵家●
【ルカ】
リーゼロッテの義弟。ツェツィーリアと婚約中。レルナー家の秘宝だった退魔の剣を譲り受ける。退魔の剣は国宝級の代物。剣が主を選び、鞘から剣を抜くことが合格の証。長年誰も扱えず、レルナー家では役に立たないただの飾りの剣として保管されていた。実は莫大な維持費がかかるため、見事鞘から剣を抜いたルカに、レルナー公爵が渡りに船とばかりに押しつけたというのが事の顛末。
【フーゴ】
リーゼロッテの養父。ダーミッシュ伯爵で誠実なお方。貴族としてはかなりのやり手で、抜け目のない部分も併せ持っている。
【クリスタ】
リーゼロッテの養母。ダーミッシュ伯爵夫人。おっとり系の淑女。リーゼロッテの所作はロッテンマイヤーさん直伝だが、クリスタの影響も少なからず受けていたりする。
●レルナー公爵家●
【ツェツィーリア】
公爵令嬢。黒髪青目のツンデレ美少女。ルカと婚約してからは淑女教育に励んでいる。目指すはリーゼロッテ。ルカのためとは絶対に認めていないのに、ルカはいつもニコニコ顔で正面切って迫ってくる。恥ずかしさのあまり冷たい態度を取っては、あとから落ち込んでいるのはグロースクロイツだけが知っている。生温かい目で見られては、グロースクロイツの足を踏みつけるまでがお約束。
【グロースクロイツ】
ツェツィーリアの従者。長身の飄々とした男。先代レルナー公爵の恩義に報いるためにツェツィーリアに尽くしている。本人はツェツィーリアが嫁いでもダーミッシュ伯爵家にまでついて行く気でいる。しかしツェツィーリアには特に何も言っていないので、今からどんな反応が来るかと自分の足が少々心配。
【レルナー公爵】
ツェツィーリアの叔父。兄夫婦が病死し家督を継いだ。兄の遺児ツェツィーリアを養子にしたものの、わがままな性格に難儀し厄介払いの目的でルカを婚約者に選ぶ。
【ゾフィー】
レルナー公爵夫人。可愛い息子に跡を継がせるため、ツェツィーリアをちょっぴり邪魔に思っていた。だが無事に嫁ぎ先が決まった後はそれなりに優しくしてくれている。
【ユリウス】
レルナー公爵の弟でツェツィーリアの叔父。未だ独身だが結婚願望は強く手当たり次第に女性を口説きまくっている。でも絶倫でいつも逃げられる。昔ジークヴァルトの母親ディートリンデが好きだったが、ジークフリートに殺されかけて諦めたとかいないとか。
【ルカ】
リーゼロッテの義弟。ツェツィーリアと婚約中。レルナー家の秘宝だった退魔の剣を譲り受ける。退魔の剣は国宝級の代物。剣が主を選び、鞘から剣を抜くことが合格の証。長年誰も扱えず、レルナー家では役に立たないただの飾りの剣として保管されていた。実は莫大な維持費がかかるため、見事鞘から剣を抜いたルカに、レルナー公爵が渡りに船とばかりに押しつけたというのが事の顛末。
【フーゴ】
リーゼロッテの養父。ダーミッシュ伯爵で誠実なお方。貴族としてはかなりのやり手で、抜け目のない部分も併せ持っている。
【クリスタ】
リーゼロッテの養母。ダーミッシュ伯爵夫人。おっとり系の淑女。リーゼロッテの所作はロッテンマイヤーさん直伝だが、クリスタの影響も少なからず受けていたりする。
●レルナー公爵家●
【ツェツィーリア】
公爵令嬢。黒髪青目のツンデレ美少女。ルカと婚約してからは淑女教育に励んでいる。目指すはリーゼロッテ。ルカのためとは絶対に認めていないのに、ルカはいつもニコニコ顔で正面切って迫ってくる。恥ずかしさのあまり冷たい態度を取っては、あとから落ち込んでいるのはグロースクロイツだけが知っている。生温かい目で見られては、グロースクロイツの足を踏みつけるまでがお約束。
【グロースクロイツ】
ツェツィーリアの従者。長身の飄々とした男。先代レルナー公爵の恩義に報いるためにツェツィーリアに尽くしている。本人はツェツィーリアが嫁いでもダーミッシュ伯爵家にまでついて行く気でいる。しかしツェツィーリアには特に何も言っていないので、今からどんな反応が来るかと自分の足が少々心配。
【レルナー公爵】
ツェツィーリアの叔父。兄夫婦が病死し家督を継いだ。兄の遺児ツェツィーリアを養子にしたものの、わがままな性格に難儀し厄介払いの目的でルカを婚約者に選ぶ。
【ゾフィー】
レルナー公爵夫人。可愛い息子に跡を継がせるため、ツェツィーリアをちょっぴり邪魔に思っていた。だが無事に嫁ぎ先が決まった後はそれなりに優しくしてくれている。
【ユリウス】
レルナー公爵の弟でツェツィーリアの叔父。未だ独身だが結婚願望は強く手当たり次第に女性を口説きまくっている。でも絶倫でいつも逃げられる。昔ジークヴァルトの母親ディートリンデが好きだったが、ジークフリートに殺されかけて諦めたとかいないとか。