嘘つきな騎士と破られた託宣 -龍の託宣6-
 ●王妃の離宮●
【双子の王子】
 アンネマリーが産んだ双子の王子。「次代の王になる託宣」と「龍の盾の伴侶となる託宣」を半分ずつ分け合っている。どちらがどちらの託宣を授かるかは不明。兄はディーデリヒ、弟はルートヴィヒと名付けられた。見た目はハインリヒそっくりの美しい双子で、髪質はアンネマリー似でふわふわしている。
【ビアンカ】
 アンネマリー付きの女官。医学の知識が豊富でリーゼロッテの夜の営みの悩み相談を請け負った。医学用語を用いて淡々とぶっこんでくる。

 ●過ぎ去りし日の王妃の離宮●
【セレスティーヌ】
 元王妃でハインリヒの母親。隣国アランシーヌの王女で体が弱く、ハインリヒが二歳の時に亡くなった。話し相手として通っていたイジドーラをことさら可愛がっていた。
【ジルケ】
 アンネマリーの母親。令嬢時代にイジドーラ・マルグリットとともに王妃セレスティーヌの元へ通っていた。隣国アランシーヌ語に長けていたため主に通訳の役目を果たす。

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