嘘つきな騎士と破られた託宣 -龍の託宣6-
 ●その他●
【ロッテンマイヤーさん】
 リーゼロッテの子供時代の鬼のように厳しいマナー教師。その正体はジークヴァルトの母親ディートリンデ。
【カロリーネ】
 カイ扮するハスキーヴォイスの謎の令嬢。毎回イジドーラが嬉々として化粧を施す。令嬢にしては背が高いが、ヒールがある靴は履かずにごまかしていた。カイ自身そんなに背は高くない方なので何とかなっていた面も。
【モモ】
 マルコから生まれた別の人格。女の子のようにしゃべる。神事の泉でマルコから王妹ピッパに乗り移った。それ以来ピッパには夢見の力が宿ることに……。
【裸婦画の女性】
 マルコが後宮の東屋で見た絵に描かれた女性。夢の中でマルコはその女性となって、ウルリヒ様との逢瀬を疑似体験。この女性はルチアの母親アニータ(アニサ)です。
【貴族街の聖女】
 クリスティーナ扮する貴族街の占い師。夢見の力を失ったあとも気まぐれで店を開けている。ちょっとした霊感は残っているので結構当たる。幻の占いとしていまだ貴族に大人気。女性だけでなく仕事の相談に来る殿方も多い。アルベルトは呆れつつも、なんだかんだ言ってクリスティーナのお願いは何でも叶えちゃう。
【オクタヴィア】
 泣き虫ジョンのお嬢様。その昔のフーゲンベルク公爵令嬢で、龍の盾として託宣を果たした女性。のちにカーク子爵と再婚し幸せな人生を生きた。

 ●モブ●
【カチヤ】
 ひどい騙したのね系モブ夫人。カイに捨てられる。第4章のミヒャエル枢機卿の回想でイジドーラとやり合っていた令嬢はこのお方です。覚えてらっしゃい系モブ令嬢からのジョブチェンジ。しかし捜査のためとは言え、カイってば守備範囲広すぎません??
【酔っぱらい紳士】
 王城で行われた新年を祝う夜会でルチアを襲った不埒な紳士。第4章の白の夜会でエラを手籠めにしようとして仮面の男エル(エルヴィン)に粛清されたのもこのお方。懲りない。
【デーラー伯爵夫人】
 女としての快楽を一度体験してみたくて、カイに一夜の逢瀬をお願いに来たご夫人。カイから貰った媚薬と作戦で、上手いことミラクルを起こし旦那様とラブラブになれたとか?

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