嘘つきな騎士と破られた託宣 -龍の託宣6-
●異形の者●
【ジークハルト】
代々の龍の盾につく守護者。八百年以上守護者として過ごしている。これまで誰の目にも映らない存在だったが、ジークヴァルトとリーゼロッテにだけ視えて会話もできる。女神シイラを姉上と呼ぶ。最近はジークヴァルトに協力的で、リーゼロッテを積極的に守る。基本あぐらをかいてそこら辺をふよふよ浮いている。突然天井や壁から顔を出してくるので、リーゼロッテにしてみるとちょっぴり心臓に悪い。
【聖女】
リーゼロッテの守護者。姿は視えないが、リーゼロッテはその存在をジークハルトから教えてもらった。なんでも黒髪細目の顔の薄いおもしろ系の聖女様だとか。
【不動のカーク】
リーゼロッテの護衛的存在の異形。カークが視たものはジークヴァルトに届くので、リーゼロッテ見守り監視カメラと化している。迷路のような屋敷内の移動について来るので、おかげで迷子にならずに済んでいる。
【泣き虫ジョン】
何百年もフーゲンベルク家の庭の片隅で立ち尽くしていた異形の者。オクタヴィアを殺めようとして星を堕とす者となった。紆余曲折の末、リーゼロッテにより安らかに天に昇って行った。
【きゅるるん小鬼隊】
公爵家にいる小さな異形たち。リーゼロッテの力に触れご機嫌にはしゃぎまわっている。おめめがきゅるんとぶさ可愛いのが特徴。
【貞子】
毎回白の夜会で見かける紳士の肩にだれんとしがみついている異形の者。実は貞子紳士の妻の生霊だったことが判明。その妻も病気で他界し、リーゼロッテの協力のもと天に還って行った。
【紅の女】
執拗にリーゼロッテやジークヴァルトを狙ってくる星を堕とす者。その裏で神官レミュリオが糸を引いていた。女の正体はイジドーラの兄ツェーザルのかつての愛人。ツェーザルを愛するあまり、赤ん坊だったハインリヒ王子を狙って青龍から鉄槌を受け禁忌の異形となった。
【ルチアの小鬼】
ダーミッシュ領でルチアが出会った小さな異形の者。リーゼロッテの力できゅるるん仕様に。紅の女からルチアを守ろうとして瘴気に飲み込まれてしまった。
【歴代の王たち】
国王が受け継ぐ歴代の王たちの記憶の集合体。ハインリヒの頭の中でうるさいおしゃべりを繰り広げる。アンネマリーに触れているときだけ沈黙するが、うるさすぎて周囲の音が聞こえず日常会話もままならない。これまで王たちの指示ではったりを利かせてきたハインリヒだったが、最近では読唇術を完璧にマスターしつつある。その馬鹿真面目さに王たちは呆れ気味。
【ジークハルト】
代々の龍の盾につく守護者。八百年以上守護者として過ごしている。これまで誰の目にも映らない存在だったが、ジークヴァルトとリーゼロッテにだけ視えて会話もできる。女神シイラを姉上と呼ぶ。最近はジークヴァルトに協力的で、リーゼロッテを積極的に守る。基本あぐらをかいてそこら辺をふよふよ浮いている。突然天井や壁から顔を出してくるので、リーゼロッテにしてみるとちょっぴり心臓に悪い。
【聖女】
リーゼロッテの守護者。姿は視えないが、リーゼロッテはその存在をジークハルトから教えてもらった。なんでも黒髪細目の顔の薄いおもしろ系の聖女様だとか。
【不動のカーク】
リーゼロッテの護衛的存在の異形。カークが視たものはジークヴァルトに届くので、リーゼロッテ見守り監視カメラと化している。迷路のような屋敷内の移動について来るので、おかげで迷子にならずに済んでいる。
【泣き虫ジョン】
何百年もフーゲンベルク家の庭の片隅で立ち尽くしていた異形の者。オクタヴィアを殺めようとして星を堕とす者となった。紆余曲折の末、リーゼロッテにより安らかに天に昇って行った。
【きゅるるん小鬼隊】
公爵家にいる小さな異形たち。リーゼロッテの力に触れご機嫌にはしゃぎまわっている。おめめがきゅるんとぶさ可愛いのが特徴。
【貞子】
毎回白の夜会で見かける紳士の肩にだれんとしがみついている異形の者。実は貞子紳士の妻の生霊だったことが判明。その妻も病気で他界し、リーゼロッテの協力のもと天に還って行った。
【紅の女】
執拗にリーゼロッテやジークヴァルトを狙ってくる星を堕とす者。その裏で神官レミュリオが糸を引いていた。女の正体はイジドーラの兄ツェーザルのかつての愛人。ツェーザルを愛するあまり、赤ん坊だったハインリヒ王子を狙って青龍から鉄槌を受け禁忌の異形となった。
【ルチアの小鬼】
ダーミッシュ領でルチアが出会った小さな異形の者。リーゼロッテの力できゅるるん仕様に。紅の女からルチアを守ろうとして瘴気に飲み込まれてしまった。
【歴代の王たち】
国王が受け継ぐ歴代の王たちの記憶の集合体。ハインリヒの頭の中でうるさいおしゃべりを繰り広げる。アンネマリーに触れているときだけ沈黙するが、うるさすぎて周囲の音が聞こえず日常会話もままならない。これまで王たちの指示ではったりを利かせてきたハインリヒだったが、最近では読唇術を完璧にマスターしつつある。その馬鹿真面目さに王たちは呆れ気味。