近づいて、絡まって。
少女と契約
「ここに印鑑を押せば、琴音ちゃんは正式にFluerirの一員よ。」
「はっはい!!!」
例のスカウトから数日後、私は正式に契約にきていた。
契約は順調に進み、名前も覚えてもらった。
ちなみに私がアイドルになる事は結由には秘密にしている。
事務所で会った時、結由のこと、びっくりさせるんだ…!!!!!
…ここに印鑑を押すんだよね?
「おい…しょっと……お、押しました…!」
「ありがとう!これで琴音ちゃんはFluerir所属アイドルになりましたー!!!」
「なんだか実感湧きません………!!!」
「これからビシバシ働いてもらうからネ!!」
「はいっっ!!!!」
「もうスマホの電源つけてくれて大丈夫よー!!
ありがとうね!!!」
そうそう、契約中はスマホの電源を切ってたんだった…!!
………よいしょっと!
…あれ?ニュースアプリの通知がこんなにたくさん溜まってる…!!
通知許可してるのは結由関連の情報だけなはずだけど、新しく雑誌の表紙でも決まったのかな?
記事を開くと、流れたのは会見の映像。
「………………え…?」
「私、黒緋結由は、今日をもちまして芸能界を引退します。」
「えええええええ!?!?!?!?!?!?」
どどど、どういうこと…!?!?!?
「はっはい!!!」
例のスカウトから数日後、私は正式に契約にきていた。
契約は順調に進み、名前も覚えてもらった。
ちなみに私がアイドルになる事は結由には秘密にしている。
事務所で会った時、結由のこと、びっくりさせるんだ…!!!!!
…ここに印鑑を押すんだよね?
「おい…しょっと……お、押しました…!」
「ありがとう!これで琴音ちゃんはFluerir所属アイドルになりましたー!!!」
「なんだか実感湧きません………!!!」
「これからビシバシ働いてもらうからネ!!」
「はいっっ!!!!」
「もうスマホの電源つけてくれて大丈夫よー!!
ありがとうね!!!」
そうそう、契約中はスマホの電源を切ってたんだった…!!
………よいしょっと!
…あれ?ニュースアプリの通知がこんなにたくさん溜まってる…!!
通知許可してるのは結由関連の情報だけなはずだけど、新しく雑誌の表紙でも決まったのかな?
記事を開くと、流れたのは会見の映像。
「………………え…?」
「私、黒緋結由は、今日をもちまして芸能界を引退します。」
「えええええええ!?!?!?!?!?!?」
どどど、どういうこと…!?!?!?