始まりは一夜の出会いから
今日は、交際して1年目の記念日。
高校2年生の時、少し気になってた先輩に告白されて、付き合ってそれからずっと好きだった。
先輩もいつも早く会いたいねなんて言ってくれるから、浮気なんて疑ってなかったし、急に家に行っても喜んでくれるって信じて疑わなかった。
当時高校生だった私に1人で受け止めるのは酷で、この気持ちをどこに持っていけばいいのか分からない。
ベンチに座り込んで泣いて周りも見えないくらいに塞ぎ込んでいた。
「飲む?」
そんな私に頭上から男の人が優しい声を掛けてくれて、酷い顔のまま顔を上げた。
その時の彼は近くの男子校の制服を着た生徒で、黒髪で整った顔をしていた事だけ覚えている。
後は、同じ歳の人だって事。
そのくらいしか知らない彼に、当時の私は救われた。
高校2年生の時、少し気になってた先輩に告白されて、付き合ってそれからずっと好きだった。
先輩もいつも早く会いたいねなんて言ってくれるから、浮気なんて疑ってなかったし、急に家に行っても喜んでくれるって信じて疑わなかった。
当時高校生だった私に1人で受け止めるのは酷で、この気持ちをどこに持っていけばいいのか分からない。
ベンチに座り込んで泣いて周りも見えないくらいに塞ぎ込んでいた。
「飲む?」
そんな私に頭上から男の人が優しい声を掛けてくれて、酷い顔のまま顔を上げた。
その時の彼は近くの男子校の制服を着た生徒で、黒髪で整った顔をしていた事だけ覚えている。
後は、同じ歳の人だって事。
そのくらいしか知らない彼に、当時の私は救われた。