大好きな先輩は(S)王子様でした(マンガシナリオ)
『ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい、ごめんなさい……

あれ?私、今、何について、お母さんに謝っていたんだっけ?

なんで私が頑張って作ったマフラーを踏みにじってぐちゃぐちゃにされて、髪の毛をつかまれながら、頭を踏まれて、顔を櫛でパシンと叩かれ続けて、顔を血とか打撲で汚してるのかな?

私…、私、こんなになるまで、どんな怒られることをしちゃったのかな?

あぁ、そっか、そうだった、申し訳ありません、お母さん。私が、生まれてきて、生きていることが私の罪だったのですね。

ごめんなさい、申し訳ありません、ごめんなさい、申し訳ありません。

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