恋がしたい!
涙がとまらないのは日本のスポドリのせいだと思う
「う~。メイ~」
「ん?」

「ありがどう」
「いいよ・・・って、あーあー。目が大変なことになっちゃるじゃん」
「う~、見てないけど何となく想像はつくよ」

私は練習を休んでアパートに帰った。
心配してくれたのか、メイが一緒にうちまで来てくれている。

思う存分に泣いた私の瞼は、ものすごく重たくて熱を持っている。
きっとむちゃくちゃ腫れているだろう。

「はあ、泣いた―」
「まあ、泣いちゃうよね」
「うん。喉乾かない?なにか飲む?
お茶かスポドリならあるよ」
「ありがとう。
あ、鞄に自分のスポドリがあるの」
鞄から開封していないスポドリをだした。
ふたりでスポドリを飲んでいると、スマホが鳴った。

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