ドキドキ☆秘密の寮母さん!?
「あたし、もともとこの寮ではドキドキしっぱなしだったの。イヨさんの言うとおり、イケメンばっかりだし。」


イヨさんは、ぅんうんと黙ってあたしの話を聞いてくれる。


それがまた安心できて。

あたしはどんどん話していった。


「ただそれが、旅行に行った時ぐらいから、彼方クンに対するドキドキがみんなに対するドキドキと違って……。なんか、胸がキュンってなったり、壊れそうなぐらい心臓がドキドキしたり…。イヨさん、これってなんなんだろう?」




あたしは、今思ってることを素直に話した。



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