空色の春
んで、

「嫌いじゃないよ」


…もう、本当よくわかんないよね。
好きか嫌いかはっきりしろよって言う。

でも、5年生で同じクラスになれた。
話せない。でも、目が合う。
それで、それだけで、私生きてけた。


なのに、欲張りになったのが、自身を持ちすぎたのがいけなかった。バチが当たったんだ。きっと。


また、行動しちゃったの。
勉強とかに関する行動力はないのに、どこから来る行動力なんだろうね。


…もう自分でも、わかんなかったんだ。
なんで、凪斗に
「私の事振っていいよ。好き嫌いはっきりしない状態で居ても辛いだけ」
とか言っちゃったんだろう。
なんで、止められるとか期待してたんだろう。




なんで、それでいて諦めずに泣いてんだろう。
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