知らないことは知らないままで
私はいつの間にか
謙ちゃんを抱きついていた



私は我にかえり謙ちゃんから
離れようとすると
謙ちゃんに腕を掴まれた



「このまま寝よ?」



私は恥ずかしいと心の中で
思い、頷いていたら
謙ちゃんは抱きしめ返してくれた



「羽衣、おやすみ。」



謙ちゃんに頭を撫でなれながら
私はこのまま眠りについた







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