知らないことは知らないままで
「うっ…うん!ありがとう!
入ってくるね!」


私は謙ちゃんの顔を見ずに脱衣所に向かった


「やばい…絶対バレた…。
はぁ…、どうしよう…。」


私はドアに体を預けてしゃがみ込んだ

もうタイムリミットは近づいてるのかな…
一夏だけじゃなくて永遠とかないかな…
私は離れたくなくて、
ずっと謙ちゃんのそばに居たいだけなのに
なんで神様は意地悪なの?
< 161 / 206 >

この作品をシェア

pagetop