知らないことは知らないままで
逃げ場がない


そして謙ちゃんとの距離が近い



「羽衣、大丈夫…?」



周りに人はいるのに
この一角だけは静かだった



「うん…平気…!」



私は戸惑いながらも
そう答えた
< 175 / 255 >

この作品をシェア

pagetop