知らないことは知らないままで
目的地は

結衣の墓だった


私は結衣が死んでから
怖くて行けなかった…


「結衣〜、向日葵持って来たよ〜!」


私は向日葵を結衣の墓の前に置いた


「あとね、これ!
結衣これずっと好きだったよね?
ラムネー!私と一緒に飲もうよー?」


そう言って私は2人分のラムネを開けた
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