知らないことは知らないままで
第2章

ラムネ 〜現在〜

〜現在〜

謙太side

謙太の家の縁側・昼過ぎ


ある日の事
俺は家の縁側で今まで高校生2年生の
羽衣と過ごした日々を思い出していた


「謙ちゃん、せっかくの夏休みなんだから
どこか行こうよ!勿体無いよ!」

「えっ?どこかって…
羽衣はどこ行きたいの?」

「私たちが小さい時によく行ってた
駄菓子屋に行きたい!行こうよ!」

「えっ?駄菓子屋?あー!あそこか!いこう!」

「やったー!」


俺たちは駄菓子屋に行くことになった
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