アニマルランド!
お誘い【side 蘭】
「あ、蘭くん!」
パジャマ姿の夢さんが僕に話しかける。
「どうしたの?」
「あの、明日アニマルランドお休みだからアスレチックとかがあるところ一緒に行かない?」
アスレチック施設のことかな……?
全然いいけど……。
「お金とかって、どうするの?」
「ああ、それならママとパパが出してくれると思う!」
夢さんがいうママとパパって、春野財閥の社長だよね……⁉︎
まぁ、だから動物園も作れるんだろうけど……。
「え、悪いよ!」
「いいの! 私に任せて!」
「心強い……! ありがとう! なら、明日ひまだし行っても大丈夫だよ」
あ、でもお父さんとお母さんに連絡しとかなきゃだな……。
今日はたまたま2人ともいなかったからよかったけど。
「蘭くんのお母さんとお父さんは大丈夫?」
そう言って、気にしてくれる夢さん。
「えっと、一応今から聞いてみるね。ちょっと待ってて」
夢さんにそう伝えると、僕はすぐお母さんに電話をかける。
プルルルルッ、プツッ。
『どうしたの、蘭』
「ああ、お母さん。夢さんと明日アスレチック施設に行きたいんだけど……」
『いいわよ。けど、遅くならないようにね』
「うん! ありがとうお母さん!」
僕は返事をして電話を切る。
「いいって!」
「そう! よかったっ……。じゃあ、寝よっか」
「そうだね」
「ん……」
朝8時過ぎ。
何かを焼く音がして目が覚める。
「あ、おはよう蘭くん!」
「おはよう夢さん。美味しそうな匂いがする……」
「あ、朝ごはん作ってるからかな? 手洗って食べよう!」
朝ごはんも作ってくれるんだ……ありがたいっ……。
僕は手を洗って夢さんとテーブルに座った。
「「いただきます」」
2人で挨拶をする。
やっぱり夢さんのご飯は美味しいなぁ……。
お味噌汁を飲みながらぼんやりとそんなことを思っていた。
「食べ終わったら着替えて行こうと思うんだけど、蘭くんは一回お家帰る?」
「うん、そうしようかな。お邪魔させてもらったし、僕の家上がってよ」
少しでも借りを返さなきゃな……色々してもらってるしっ……!
「いいの……? ありがとうっ」
夢さんは笑顔を浮かべながら喜んでいた。
「「ごちそうさま」」
食べ終わって、挨拶をして、夢さんの家を出ると、僕の家まで案内した。
「ここだよ」
僕の家は一軒家で、2階建だ。
「素敵なお家だね!」
でも、夢さんは褒めてくれる。
「さ、中入って」
「お、お邪魔します!」
中に入ると、僕は「着替えてくるね」と言って、部屋に戻った。
今日の服は、動きやすいように半袖長ズボン。全体的に青だ。
「着替え終わったよ」
「あ、蘭くん! 着替え終わった?」
「うん、じゃあ行こっか。バスで行く?」
「そうだね。ここから一番近いのがあそこだから、大体20分くらいで着くかな!」
夢さんはドヤ顔で説明してくれた。
調べててくれたのかな……? ふふっ。
「よしっ、じゃあ行こうか!」
「うん!」
パジャマ姿の夢さんが僕に話しかける。
「どうしたの?」
「あの、明日アニマルランドお休みだからアスレチックとかがあるところ一緒に行かない?」
アスレチック施設のことかな……?
全然いいけど……。
「お金とかって、どうするの?」
「ああ、それならママとパパが出してくれると思う!」
夢さんがいうママとパパって、春野財閥の社長だよね……⁉︎
まぁ、だから動物園も作れるんだろうけど……。
「え、悪いよ!」
「いいの! 私に任せて!」
「心強い……! ありがとう! なら、明日ひまだし行っても大丈夫だよ」
あ、でもお父さんとお母さんに連絡しとかなきゃだな……。
今日はたまたま2人ともいなかったからよかったけど。
「蘭くんのお母さんとお父さんは大丈夫?」
そう言って、気にしてくれる夢さん。
「えっと、一応今から聞いてみるね。ちょっと待ってて」
夢さんにそう伝えると、僕はすぐお母さんに電話をかける。
プルルルルッ、プツッ。
『どうしたの、蘭』
「ああ、お母さん。夢さんと明日アスレチック施設に行きたいんだけど……」
『いいわよ。けど、遅くならないようにね』
「うん! ありがとうお母さん!」
僕は返事をして電話を切る。
「いいって!」
「そう! よかったっ……。じゃあ、寝よっか」
「そうだね」
「ん……」
朝8時過ぎ。
何かを焼く音がして目が覚める。
「あ、おはよう蘭くん!」
「おはよう夢さん。美味しそうな匂いがする……」
「あ、朝ごはん作ってるからかな? 手洗って食べよう!」
朝ごはんも作ってくれるんだ……ありがたいっ……。
僕は手を洗って夢さんとテーブルに座った。
「「いただきます」」
2人で挨拶をする。
やっぱり夢さんのご飯は美味しいなぁ……。
お味噌汁を飲みながらぼんやりとそんなことを思っていた。
「食べ終わったら着替えて行こうと思うんだけど、蘭くんは一回お家帰る?」
「うん、そうしようかな。お邪魔させてもらったし、僕の家上がってよ」
少しでも借りを返さなきゃな……色々してもらってるしっ……!
「いいの……? ありがとうっ」
夢さんは笑顔を浮かべながら喜んでいた。
「「ごちそうさま」」
食べ終わって、挨拶をして、夢さんの家を出ると、僕の家まで案内した。
「ここだよ」
僕の家は一軒家で、2階建だ。
「素敵なお家だね!」
でも、夢さんは褒めてくれる。
「さ、中入って」
「お、お邪魔します!」
中に入ると、僕は「着替えてくるね」と言って、部屋に戻った。
今日の服は、動きやすいように半袖長ズボン。全体的に青だ。
「着替え終わったよ」
「あ、蘭くん! 着替え終わった?」
「うん、じゃあ行こっか。バスで行く?」
「そうだね。ここから一番近いのがあそこだから、大体20分くらいで着くかな!」
夢さんはドヤ顔で説明してくれた。
調べててくれたのかな……? ふふっ。
「よしっ、じゃあ行こうか!」
「うん!」