アニマルランド!
お休みを『夢さん』と【side 蘭】
今日は火曜日。
たまたま2人の用事がなかったから、仲を深めるためにショッピングモールに来ている。
「柳川くん! これ可愛くない?」
春野さんは洋服をひらひらと僕に向けて振りながら笑顔で話している。
かわ、いい……っ!
春野さんは可愛くて優しくてクラスでも人気だから、学校中でモテモテだ。
僕も、実は春野さんが好きで、同じ動物園で活動できているのもとても嬉しい。
だから、こうやって春野さんと来れているのもとても嬉しいんだ。
クラスの人に見られたら大変だな……あはは。
「柳川くん、作戦会議、しない?」
「作戦会議?」
「そう! 何のイベントを作るかとか、お客さんの制限はどうするか、とか」
……ああ、動物園……じゃない、アニマルランドのことか。
「イベントは、エサやりとかがいいんじゃないかな? 制限は、春野さんが言ってたように、しなくても大丈夫だと思う」
「確かに! じゃあ、海さんに明日行ってみようかな! あ、柳川くんも来る?」
……柳川くん、か……。
やっぱりら、蘭って呼んでもらいたいな……っ。
「あのさ、ら、蘭って呼んでくれないかな……っ?」
「……っ! ら、蘭くんっ……!」
春野さんは照れくさそうに言った。
かわいいっ……‼︎
「じゃあ、私も夢って呼んで……?」
「ゆ、夢さん……」
僕が言うと、は……夢さんは笑顔で笑った。
「うん! あ、そういえば、蘭くんも明日海さんに聞きに行く?」
「うん。そうしとく」
僕は、笑顔でうなずく。
「じゃ、帰ろっか」
「うん! 夢さん!」
僕たちは笑顔で帰った。
たまたま2人の用事がなかったから、仲を深めるためにショッピングモールに来ている。
「柳川くん! これ可愛くない?」
春野さんは洋服をひらひらと僕に向けて振りながら笑顔で話している。
かわ、いい……っ!
春野さんは可愛くて優しくてクラスでも人気だから、学校中でモテモテだ。
僕も、実は春野さんが好きで、同じ動物園で活動できているのもとても嬉しい。
だから、こうやって春野さんと来れているのもとても嬉しいんだ。
クラスの人に見られたら大変だな……あはは。
「柳川くん、作戦会議、しない?」
「作戦会議?」
「そう! 何のイベントを作るかとか、お客さんの制限はどうするか、とか」
……ああ、動物園……じゃない、アニマルランドのことか。
「イベントは、エサやりとかがいいんじゃないかな? 制限は、春野さんが言ってたように、しなくても大丈夫だと思う」
「確かに! じゃあ、海さんに明日行ってみようかな! あ、柳川くんも来る?」
……柳川くん、か……。
やっぱりら、蘭って呼んでもらいたいな……っ。
「あのさ、ら、蘭って呼んでくれないかな……っ?」
「……っ! ら、蘭くんっ……!」
春野さんは照れくさそうに言った。
かわいいっ……‼︎
「じゃあ、私も夢って呼んで……?」
「ゆ、夢さん……」
僕が言うと、は……夢さんは笑顔で笑った。
「うん! あ、そういえば、蘭くんも明日海さんに聞きに行く?」
「うん。そうしとく」
僕は、笑顔でうなずく。
「じゃ、帰ろっか」
「うん! 夢さん!」
僕たちは笑顔で帰った。