ハル
私達を守るために、暗証番号をざわと伝えた?
そう気がついたとき、金庫が重たい動作で左右に開いていた。
中には大きな段ボール箱が入れられていて、側面にはおじいちゃんのサインが入っている。
それは間違いなく、私のおじいいちゃんの発明品だった。
「これが夢に見ていたタイムマシン! これさえあれば、過去に戻ってどんなことでもできる!!」
愛の父親が歓喜の声を上げ、男たちと共に段ボールをヒックリ返した。
中から出てきたのは段ボールよりも一回り小さな長方形の入れ物だった。
しゃがみ込めば大人の男性でも入ることはできそうだ。
だけどこれがタイムマシンだと言われても誰にもわからないだろう。
そう気がついたとき、金庫が重たい動作で左右に開いていた。
中には大きな段ボール箱が入れられていて、側面にはおじいちゃんのサインが入っている。
それは間違いなく、私のおじいいちゃんの発明品だった。
「これが夢に見ていたタイムマシン! これさえあれば、過去に戻ってどんなことでもできる!!」
愛の父親が歓喜の声を上げ、男たちと共に段ボールをヒックリ返した。
中から出てきたのは段ボールよりも一回り小さな長方形の入れ物だった。
しゃがみ込めば大人の男性でも入ることはできそうだ。
だけどこれがタイムマシンだと言われても誰にもわからないだろう。