ヤンデレ彼氏の愛重注意報!⚠️
よかった。
学校でお菓子とかパンを食べておいて、おかげであまりお腹が減ってない。
ダイエットだと思えばいいかな。
「フルーツも……」
「ん、分かった」
私の頭を撫で、そう言い出て行った京。
私しかいない寝室に静かな深い溜息が落ちる。
私、京の地雷何回も踏んじゃった……。
京の愛が重くて、私がいないと生きていけないことくらいとうの昔に知ってる。
知った上でやってしまったこと。
「はぁ……」
再び溜息が落ち、重い腰を動かして立つ。
足枷重たい……。
右足をずりずり引きずりながら歩き、カレンダーの前まで来ると、壁に貼ってあるバツ印のシールを3枚、12月22日、今日の日付のところに貼った。