秘密な恋愛
その日の夜。
今日のことを思い出し
ドキドキする芽依。

佑陽からの告白は、もちろん嬉しかった。
(嬉しいのに··気持ちがぐちゃぐちゃ··)

佑陽に“絶対好きにならない!”
と言い切ってしまった芽依。

それなのに、今は
佑陽といることが楽しくて、嬉しい自分がいる。
一つ一つの行動、言葉にもドキドキする。

「好き···なのかな··」

今、自分が抱いている感情が
好きの感情なのか。

それとも
不慣れすぎてドキドキしているだけなのか

わからなかった。
< 100 / 271 >

この作品をシェア

pagetop