秘密な恋愛
「佑陽くん··//?ここ道端···」

「あの時··思ったんだよ。芽依の事、守ってやりたいって。··他のやつに取られたくねぇなって··」

佑陽からその言葉を聞き
ふと目が潤む芽依。

「なんで··?あんなトラウマ、めんどくさく··」
「んなこと思うかよ。つうかいい加減、信じろよ···」

佑陽が自分を本気で好きなんだと
佑陽の言葉で感じた芽依。

「ん···」
と小さく頷く。

「芽依、俺見て」
佑陽に言われ、少し戸惑うも
芽依は佑陽と目を合わせる。

「もう一度、ちゃんと言わせて。」
「佑··陽くん··」

そっと芽依の耳元に手が触れ
「俺の彼女になってよ、芽依」

(どうしたらいいの··?)
嬉しくて、涙が溢れる芽依。

「今すぐ答えだせとか言わねぇから。ゆっくりていいから、芽依の答え聞かせて」

「うん···」
芽依はコクンっと
頷く。
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