秘密な恋愛
「あれかな?!ほら、佑陽くんかっこいいし···ドキドキするのかな」

とまだ認めない芽依。

「じゃあ〜、3組のイケメン君は?キスされたりギューってされたら?」
由奈が言うイケメン君とは アイドルにいてもおかしくないくらいかっこいい男子。

芽依は想像するも
「··ドキドキはするかもだけど」

“佑陽くんとは違うかも”
とふと思う芽依。
そんな芽依の様子を見てまた
“ふふっ”
と微笑む由奈。

「好きなんだよ、佑陽くんの事。もう認めな」
「由奈〜··私佑陽くんに会えない··」

「なんで!?」

「佑陽くんに会ったら、どうしていいかわかんなくなっちゃう!」

そういい芽依は
“ちょっとトイレ行ってくる”
と教室を出る。

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