秘密な恋愛
昼休み。

飲み物を買いに自販機に来た芽依。
お釣りを取り
帰ろうとすると

「芽依、これ取り忘れてる」
と後ろから
芽依の買った飲み物を差し出す佑陽。

「へっ//?!ありがとっ··佑陽くん」
(ぼーとしてたからつい··)

芽依の様子がおかしかったのか
「大丈夫か?」
と佑陽は声をかける。

「うんっ!」
芽依は恥ずかしかったのか、
トイレでの会話を思い出し
その場を直ぐに去る。


(昨日の事··だよな)
“避けられるのも無理ないか”
こうなるのが分かってはいたものの
どこか複雑な気持ちになる佑陽。


「佑陽くん、今いいかな?」
その時、女の子から声を掛けられ···

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