秘密な恋愛
チラッと芽依のスマホの画面に目を向け
「きたな。第2弾··」
とぽつり呟く。

「佑陽くん、それ··」
「この写真去年の。使ってないのだしてきたんだろうけど」

それを聞き
違和感がなくなった芽依。

「だよね··?なんかね、変だなって···」
「変?」
「だって。写真のハルくん··。今となんか雰囲気違うから。」

昨年の写真だがどこか、
微妙な雰囲気の違いに気づいた芽依。

「そう···か?」
「うん。なんか··嫌」
「はっ?!嫌ってなんだよ··」

芽依の言葉に少し拗ねる佑陽。

「写真だけど。その写真のハルくん、どこか寂しそう。」

トン
と佑陽は芽依の隣に座り
「すげぇな芽依。··この時、俺があいつとの関係に悩んでた時だよ。」

「そう··なんだ」
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