秘密な恋愛
トクン··
と胸が暖かくなる芽依。
「お揃い?」
「嫌?」
「ううんっ。嬉しい」
そう言って、ふわっと笑う芽依。
その無邪気な笑顔に
佑陽の動きが、一瞬止まった。
(ほんと、敵わねぇな··)
たった小さなチャームなのに。
芽依が嬉しそうに握りしめているだけで、
胸の奥が満たされていく。
気づけば、
空はオレンジ色に染まり初めていた。
夕焼けに照らされた遊園地は、
昼とは違う少し落ち着いた雰囲気で。
観覧車のライトが ひとつ、またひとつと
灯り始める。
芽依はふと、スマホをみると
(もう帰る時間かな··?)
とどこか寂しくなる。
そんな芽依に気づいたのか
「芽依」
佑陽は芽依の手を取り、
向かったのは 観覧車。
観覧車につくと
なぜか胸の奥がソワソワとする芽依。
(なんでかな···)
観覧車の中。
窓から見える夕焼けが
またどこ 懐かしい思える。
「綺麗··」
ぽつりとそう呟く芽依。
そんな芽依をみてふと笑う佑陽。
「佑陽くん···?」
「前もさ。同じ事言ってたなって。」
「そう··なんだ」
どこか嬉しくなる芽依。
佑陽は立ち上がり芽依の隣に座る。
その行動に
ドキドキとする芽依。
距離が一気に近くなり
さらに鼓動は早くなる。
佑陽は、そっと芽依の手をとり
「芽依」
そして、芽依の左手の薬指に指輪をはめた。
ドキ··
と締め付ける芽依の胸の奥。
「佑陽くん··これ···」
「誕生日、おめでと。」
そういって
指輪のついた左手を
キュと握りしめる。
と胸が暖かくなる芽依。
「お揃い?」
「嫌?」
「ううんっ。嬉しい」
そう言って、ふわっと笑う芽依。
その無邪気な笑顔に
佑陽の動きが、一瞬止まった。
(ほんと、敵わねぇな··)
たった小さなチャームなのに。
芽依が嬉しそうに握りしめているだけで、
胸の奥が満たされていく。
気づけば、
空はオレンジ色に染まり初めていた。
夕焼けに照らされた遊園地は、
昼とは違う少し落ち着いた雰囲気で。
観覧車のライトが ひとつ、またひとつと
灯り始める。
芽依はふと、スマホをみると
(もう帰る時間かな··?)
とどこか寂しくなる。
そんな芽依に気づいたのか
「芽依」
佑陽は芽依の手を取り、
向かったのは 観覧車。
観覧車につくと
なぜか胸の奥がソワソワとする芽依。
(なんでかな···)
観覧車の中。
窓から見える夕焼けが
またどこ 懐かしい思える。
「綺麗··」
ぽつりとそう呟く芽依。
そんな芽依をみてふと笑う佑陽。
「佑陽くん···?」
「前もさ。同じ事言ってたなって。」
「そう··なんだ」
どこか嬉しくなる芽依。
佑陽は立ち上がり芽依の隣に座る。
その行動に
ドキドキとする芽依。
距離が一気に近くなり
さらに鼓動は早くなる。
佑陽は、そっと芽依の手をとり
「芽依」
そして、芽依の左手の薬指に指輪をはめた。
ドキ··
と締め付ける芽依の胸の奥。
「佑陽くん··これ···」
「誕生日、おめでと。」
そういって
指輪のついた左手を
キュと握りしめる。