秘密な恋愛
2人っきりの
芽依の家。
2人でキッチンに立ち、
作りかけのケーキを完成させていく。
芽依がスポンジに
クリームを、乗せようとすると
クリームの乗ったスプーンを
そのまま
自分の口へと運ぶ佑陽。
「佑陽くんっ!」
「うまっ···。クリームチーズ?」
「うん。前に佑陽くん、食べたいって」
「えっ?」
芽依の言葉に
疑問をもつ佑陽。
(前って···)
食べたいといったのは、
芽依が記憶を無くす前の話だった。
(私今···)
自分の発言に
驚く芽依。
クリームチーズのケーキを
作ろうとしたのは無意識だった。
「いつ聞いた?俺食べたいって言ったの」
確認するように
芽依に質問する佑陽。
「いつ···だろ。頭に思い浮かんで···」
「そっか。··ちゃんと。覚えてんだな?」
と嬉しそうに
佑陽は笑いかけ、芽依の髪を撫でる。
「··うん」
無意識なのに
覚えていたことに
芽依自身も嬉しかった。
芽依の家。
2人でキッチンに立ち、
作りかけのケーキを完成させていく。
芽依がスポンジに
クリームを、乗せようとすると
クリームの乗ったスプーンを
そのまま
自分の口へと運ぶ佑陽。
「佑陽くんっ!」
「うまっ···。クリームチーズ?」
「うん。前に佑陽くん、食べたいって」
「えっ?」
芽依の言葉に
疑問をもつ佑陽。
(前って···)
食べたいといったのは、
芽依が記憶を無くす前の話だった。
(私今···)
自分の発言に
驚く芽依。
クリームチーズのケーキを
作ろうとしたのは無意識だった。
「いつ聞いた?俺食べたいって言ったの」
確認するように
芽依に質問する佑陽。
「いつ···だろ。頭に思い浮かんで···」
「そっか。··ちゃんと。覚えてんだな?」
と嬉しそうに
佑陽は笑いかけ、芽依の髪を撫でる。
「··うん」
無意識なのに
覚えていたことに
芽依自身も嬉しかった。