秘密な恋愛
そして日曜日。

「時間がっ···」
着る服に戸惑っており
出る時間が遅くなってしまった芽依。

(変じゃないかな··)
と何度も鏡をチェックする。

「あら、そんなにオシャレして。もしかしてデート?」
と芽依のママ。

「ねぇ、おかしくない!?」
芽依をみて“ふふっ”
とママは微笑み

「大丈夫よ。強いて言うなら、後ろのタグ?」

「うそっ!?ありがとうママっ」

そして芽依は、急いで待ち合わせ場所に
向かった。

待ち合わせ場所に着くと
佑陽の姿が。

「ごめんねっ…ちょっと遅れちゃって…」
と急いで走ったのか
息を整える芽依。

「俺も今来たとこだし。」
そう言い、佑陽はふと笑う。

(というか··私服はやっぱりかっこいいんだね?)
佑陽の初めてみる私服姿に
ドキっとする芽依。
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